新工房名mono moman

記事のタイトル[旧工房名mono craft]からの続きです。
写真は新屋号mono momanのメイン看板です。

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新しい工房名を考えるにあたって、方針を二つ決めることにしました。
旧工房名の名残をとどめる。すなわち mono craft の「mono」か「craft」のどちらかを使った名称にする。
かつ、自分の木工に対する思いやこだわりを入れる。ホームページの作成期限も決まっているし、これは本当に悩みました。

もう、かなり忘れてしまったけれど
 mono hands、kuriyama craft、北のcraft、momo craft・・・
どれもなんだか、全てちんけな名称でこだわりなんて全くなし。

そこで、日本語・英語ではなく、北海道の大自然を大切にし生きてきたアイヌ民族の言葉で検討することにして、早速ネット検索を開始。
アイヌ語は文字を持たない言葉だったのですネ。道産子なのにはずかしい、初めて知った次第です。

クラフトと発音するアイヌ語はありませんでしたが、「モノ」と発音するアイヌ語があって、「静寂、静か」を意味します。
いい感じです!!!静寂からは森林を連想させるし、控えめで意志の強さを持った言葉のように思えます。

「モノ」に続く言葉をかなり探して見つけたのが「モマン=流れ」です。

mono moman モノモマン(静寂なる流れ)

ネット検索しても同じものは全くなし。発音もし易いし、響きも良く、字数も手ごろ。これで決定!!!

HPのキャッチフレーズは「静かな森林で育った貴重な木はモノモマンで家具となり、時の流れと共に生き続けます」ですが、

心の中のキャッチフレーズは「他人に何と思われようとも何と言われようとも川の流れのようにぶれず心静かに自分自身の目指す物作りをします」です。

お蔭様でお客様から「ネーミングもすごくいい」と言われる事、多々。非常に満足しています。苦労の甲斐があったかな?メデタシめでたし・・・でした。

本日の一曲

懐かしの「You are my destiny/Paul Anka」をお聴き下さいませ。この歌は日本の歌謡曲に聞えます。(私だけかな?)


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by monomoman | 2013-02-15 21:29 | ├ 工房より | Comments(0)
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