2014年元旦/映画永遠の0

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明けましておめでとうございます。

今年もmono momanを、よろしくお願い申し上げます。

お客様に喜んで頂けるような木工品作りに励みます。🔨

大晦日の紅白歌合戦を、最初から最後まで見てしまいました。こんな事は30年振りぐらいです。でも、真剣に見てたのは「あまちゃんコーナー」だけですけどね。

「あまちゃんコーナー」と天然ボケの「はるかちゃん」の司会起用は成功だったのではないでしょうか。

さて、今年のブログのトップバッターは映画「永遠の0」です。

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昨年、小説「永遠の0」(百田尚樹著)を読んで「久しぶりに映画館まで行ってまで観たい気分になりました」とのお話をブログで書きました。その記事は[こちら]をクリック。

予定通り、12月27日に事前に予約しておいた、ど真ん中の席で観賞してきました。
映画館に行くのはクリント・イーストウッドが手掛けた「硫黄島からの手紙」以来ですので、ぴったり7年振りです。

ここで、ちょっと脱線。以下はウィキペディアで見つけた「硫黄島からの手紙」の逸話です。

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イーストウッドは、当初は日本側から描くこの映画は日本人監督に依頼するつもりであった。彼と長年共に仕事をしているチーフカメラマンによれば、彼は、今作品の構想を練る際に「黒澤なら完璧なのに」ともらしたという。その後、上述したとおり、彼自身がメガホンを取った。

きっと、原作本の「散るぞ悲しき/梯久美子作」と「玉砕総指揮官の絵手紙/栗林忠道」、そして脚本(アイリス・ヤマシタ)が良かったのでしょうね。映画を観てみると、イーストウッドの呟きがわかるような気がします。

原作本の「散るぞ悲しき/梯久美子作」を読もうと思って、7年も経ってしまいました。次から次へと読みたい本がたくさん出てくるので、こちらへたどり着けません。映画「永遠の0」を観て思い出しました。

映画「永遠の0」に戻します。

昭和30年代の情景を見事に再現した映画「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズ(3部)を手掛けた、山崎貴さんが監督なので、VFX(Visual Effects/特撮技術のこと)にも期待していました。

原作を読んでいたので、物語そのものに感動はありませんでしたが、それでも涙が溢れてきたし、ゼロ戦や空母のVFXも迫力満点で、お見事!の一言です。期待を裏切られることなく、大いに満足できる映画でした。😸

映画の中盤ぐらいで、原作に無い合コンの場面(若者達の無関心の場面)が出てきて「あれ~」なんで?

映画が終わり余韻に浸ってエンドロールを観ていると、協賛団体にこの小説を批判していた朝日新聞社が出てきてビックリ。ここで「そ~か」と納得です。

協賛団体に入ることで、原作の新聞記者(明らかに朝日新聞社)との会話の場面を合コン場面に変更したのでしょうね。この変更はちょっと不満です。

映画を観るのと、原作を読むのと、どちらが先か?どちらも未だの方に一言。

上映期間中に原作を読んで、たっぷりと感動を味わってから、迫力満点のVFXを駆使した映画を楽しむのが良いのではと思います。

上映期間中に原作を読む時間的余裕がなければ、先に映画を観ても良いと思います。やはり、迫力のある映画ですから。

原作も映画も両方とも、おススメです。

追記(1月3日)
映画を一緒に観たヨメが、原作を読み終えて言いました。
「映画鑑賞よりも、先に原作を読んだ方が、絶対にいい」との事です。

話はガラと変わって、年初めに「ジャズピアニストのミシェル・ペトルチアーニ」と「ジャズドラマーのスティーヴ・ガッド」の迫力ある演奏をお楽しみ下さいませ。

私は若い頃からミシェル・ペトルチアーニのファンで、今でもちょくちょく聴いています。特に好きなアルバムは「ESTATE」です。

スティーヴ・ガッドを知ったのは、彼が「マンハッタン・ジャズ・クインテット」の一員となってからです。
1987年の中野サンプラザでの講演は前から5列目ぐらいの席だったので、あの力強いドラム演奏を身近で見る事が出来きました。あの時の公演アルバム「LIVE IN TOKYO」は私の愛聴アルバムです。

本日の一曲

今年も、A列車のように、力強く明るいスタートを切りましょう。🏃


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by monomoman | 2014-01-01 06:08 | ├映画/ドラマ
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