今も昔もすごいぞ日本人

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国史研究家の小名木善行さんが初めて出された本「ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!」は学生さんにおススメの一冊です。著者はインターネットの人気ブロブ「ねずさんのひとりごと」の主です。

この本を一言で表現すると、「日本歴史の裏話(真実)」です。何であれ、裏話と言うものは大変面白いものです。

もっと、素直に表現すると、日教組が絶対に子供達に教えたくない内容を、ふんだんに盛り込んだ、真実の歴史教科書みたいなものです。でありますから、大人が読んでもメチャ面白いし、ためになります。

日本の旧石器時代から昭和の時代まで全20話(最初と最後の小話を入れて)で、短編完結なので途中からでも読めます。

奈良時代の「万葉の時代といまの日本の民度」は文学に弱い私としては、和歌の奥深さに触れる事ができました。

平安時代の「菅原道真公の決断」から南北朝時代の「建武の中興と天皇の役割」を読むと、日本の歴史に、のめり込むきっかけになるかもしれません。

後半に行くにつれ、身近な「すごい日本人」のことが中心で、お話に引き込まれます。最後で、涙もろい方(私もそうです)は目が潤んでくるでしょう。

お話を、ほんのちょっと中断します。
2013年に天皇皇后両陛下はインドをご訪問されました。デリーのパラム空軍基地において、マンモハン・シン首相とクルシード外相が待ち受ける、異例の出迎えだったようです。
インドの主要各紙は、連日1面トップで天皇陛下のインド各地のご訪問様子を報じました。

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下の写真は、1960年11月のインド訪問時(ご成婚の翌年、共に26歳)のデリー近郊の農村での歓迎風景です。
祝福の花びらが雨のように振る、インドならではの厚い歓迎風景です。

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インドの親日ぶりは半端ではありません。権威が高い天皇だから歓迎しているのではなくて、日本国民を代表する国家元首として歓迎してくれているのです。日本はインドに何をしたのでしょう?日本の歴史教科書は教えません。

何故なのかは、昭和の「インパール作戦」をお読みになれば「そ~だったんだ」と納得して、チャンドラ・ボースや東京裁判の事など、もっと詳しく知りたくなるでしょう。

著者の主観が少し入っていると批判する方もおられますが、主観が少し入っているから面白い本だとも言えます。
私は主観の入っていない本なんか阿呆らしくて読む気になりません。主観の良し悪しは、読む側が判断すればいいのです。

この本は是非とも、学生さん(中学生・高校生・大学生)に読んでほしいですね。この本をきっかけにして正しい歴史を知れば、日教組の自虐史観洗脳を跳ね返してくれる気がします。

映画鑑賞より安い1,470円はお得です。

尚、おススメの本とCDを立て掛けているスタンドは、色々と立て掛けられる便利な[イーゼル]です。どうぞ、ご検討下さいませ。

本日の一曲

紹介した本とは無関係ですが「今もすごいぞ日本人」と、個人的に思う「フジ子・ヘミング」のピアノ演奏から「Ingrid Fujiko Hemming / La Campanella」です。
写真右側のCD「奇蹟のカンパネラ」はクラシックをめったに聴かない私でも、聴きなれた曲が中心なので、すんなりと耳に入ってきます。私は「ハンガリー狂詩曲第2番」をよく聴きます。


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by monomoman | 2016-09-14 20:36 | 読書
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