スペース・カウボーイ

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昨年(2014年)8月のブログ記事「グラン・トリノ」で心に残るラストシーンの事を書いたのですが、クリント・イーストウッド主演の作品の中で、もっと感動的なラストシーンを迎える映画があります。

それは、2000年公開の「スペース・カウボーイ」です。

もう既にリタイヤした老パイロット達(4人)が、人工衛星の修復という任務を受け40年ぶりに集結。そして、自らの夢だった宇宙飛行へと挑みます。

物語の最後で4人の内の1人が作業の犠牲を自ら申し出て、宇宙服のヘルメットごしに笑顔を見せ、核弾頭と共に月に向かって突っ込んで行きます。このシーンが、ものすごくダイナミックな映像で、ラストシーンに次ぐ好きな場面です。(上の写真)

そして、主人公の妻の最後のセリフ「ウィリアムは月に行けたのかしら?」の後、美しくも感動的なラストシーンを迎えます。

エンディング曲「Frank SinatraのFly Me To The Moon」が流れ始め、映像は宇宙空間から月に向かいます。そして、そこには宇宙服に身を固めたウィリアムが岩にもたれていました・・・・

注意:下の動画にはエンディング曲「Frank SinatraのFly Me To The Moon」と、この映画最大の見せ場のラストシーン映像が入っているので、これから映画を観ようと思う方は、これを見ない方がいいと思います。ここが我慢のしどころ。ぐぅ~と、こらえてね。

尚、話題になっているクリント・イーストウッドの最新作「アメリカン・スナイパー」は、土曜日に見に行こうかと思っています。お楽しみ~。

本日の一曲

「Fly Me To The Moon」は多くの歌手がカバーしていますが、このシーンに関しては、やはり「Frank Sinatra」がバッチリと決めています。


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by monomoman | 2015-03-19 06:53 | ├映画/ドラマ | Comments(0)
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