みじめな東京五輪2020エンブレム

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この東京五輪エンブレムをお気に入りの方は、この先を読まない方がいいと思います。このエンブレムをメチャクチャ貶している訳ではありませんが気分を害するかもしれません。

さて、2020年に開催予定の東京五輪のエンブレムは、新しいデザインも疑惑だらけで、日本列島はしらけムードに突入しました。何たって、私もこの話題を下書きしていたことをすっかり忘れていたぐらいですから、全く興味が薄れてしまったのでしょう。

☻宮田亮平委員長が曰く☻
宮田亮平委員長は発表会で「透明性」と「参画」を強調し、「公明正大に選んだ」と胸を張った。

しかし、国民の意見を公表していないので「不透明」であり、どこの調査機関でも国民から一番不人気なデザインを採用したので結果的に国民は「不参画」であったと、私は強調したい。

何よりも、「公明正大に選んだ」と胸を張った宮田委員長は、もの凄く大きな勘違いをしていると、私は胸を張って言いたいのです。

そもそも、五輪エンブレムの最大の目的は東京五輪大会を盛り上げることではないのか。「公明正大に選ぶ」のは当たり前のど真ん中であって、胸を張って言うことではないでしょう。

要は、委員長も委員も東京五輪大会を盛り上げるという視点がスッポリと抜けて(欠けて)いたのです。

選考委員(20人)は、国民と自身の意見の違いに少しは悩んだのだろうか。国民の意見を尊重して自分の意見を曲げた委員はいたのか。

おそらくは、一番不人気な案を圧倒的多数(13人)で選んだのだから、国民の意見は無視して、ただ単に自分の好みの案を選んだのだろう。委員長も委員も、つまらない仕事(アルバイト)をしたもんだ。恥ずかしくないんだべか。

そう言うことなので、東京から東西南北の空へ向って日本全土に「しらけ鳥」が飛んで行き、東京五輪大会を盛り上げられないエンブレムは惨め。

小松政夫の『しらけ鳥』

しらけ鳥 飛んでゆく 南の空へ
みじめ みじめ
しらけないで しらけないで しらけたけれど
みじめ みじめ

しらけ鳥 飛んでゆく 西の空へ
みじめ みじめ
しらけないで しらけないで しらけたけれど
みじめ みじめ

しらけ鳥 飛んでゆく 北の空へ
みじめ みじめ
しらけないで しらけないで しらけたけれど
みじめ みじめ

しらけ鳥 飛んでゆく 東の空へ
みじめ みじめ
しらけないで しらけないで しらけたけれど
みじめ みじめ

きっと、この程度の人達しか集められない組織委員会では、この先も問題が続出すると思う。早速、今頃になって聖火台をどこに設置しようかと間抜けたことをやっているようだ。

会長(森喜朗)を筆頭にこの組織は公よりも私利私欲を優先する気配がプンプンと漂う。早々に、会長と副会長の老害コンビは退いて、熱意のある若手にバトンタッチすべきではないか。まだ4年もあるのだから間に合うと思うよ。

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こんなバッチやらワッペンだったら買ってもいいが、惨めなエンブレムはゴミになるだけなので無料でもいらない。

ところで、桝添都知事は以前、「都知事が安いホテルに宿泊するのは恥ずかしいでしょう」と放言していたけど、最近の週刊文春報道によると、桝添都知事の政治資金収支領収書に子供の床屋代も入っていたらしい。これは恥ずかしいことじゃないの?。

東京五輪エンブレムは惨めで、東京都知事は恥ずかしいケチな奴で、オリンピックじゃなくてリケンピックになりそうで、もう東京はメチャクチャ。

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by monomoman | 2016-05-12 21:12 | 残念で悲しい話題
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