食欲の秋。私は秋の果物の中で柿が一番好きです。お正月に食するあんぽ柿もおいしいですね。しかし、同語で大嫌いな「あんぽがき」もあります。それは、反日勢力にぶら下がる”安保ガキ”です。
ウィキペディア百科事典より。あんぽ柿とは[発祥の地は福島県伊達市]
「あんぽ柿は、半分生のようなジューシーな感触で、羊羹のように柔らかいのが特徴。硫黄は乾燥中に揮発するため毒性はない。カリウム、ビタミンなどの栄養素を豊富に含んでいる。」
以下は、冗談ですので本気にしないでね。
mono moman百科事典より。安保ガキとは[発祥の地は日本共産党(らしい)]
「安保ガキは、半分子供のようなシールズな感(韓)じで、羊羹が好きな団塊の世代(お年寄り)に好まれる。フェロモン効果はデモ中に発揮され毒性があり。妄想、嘘吐きなどの朝鮮素養を豊富に含んでいる。」
この毒性フェロモンで、お暇な団塊の世代のオッチャンは安保ガキ集団に仲間入り。懐かしい「あの素晴らしい安保反対をもう一度」を満喫したのでしょうか。
平成の安保ガキは安全保障関連法案の可決で、収穫前に無残にも地上に落ちてしまいました。落ち(堕ち)てしまった柿は腐るしかありません。思う存分に不貞腐ってね。
尚、昭和と平成の”安保ガキ”の大きな違いは、偏差値かもしれません。昭和の安保ガキのリーダーは屁理屈も大変上手でしたよ。
ということで、本日は安保ガキへの冗談一発でした。
本日の一曲
昭和の学生運動が下火になってきた頃に流行った「あの素晴らしい愛をもう一度」です。