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木の工房 mono moman


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カテゴリ:├映画/ドラマ( 8 )


スペース・カウボーイ


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昨年(2014年)8月のブログ記事「グラン・トリノ」で心に残るラストシーンの事を書いたのですが、クリント・イーストウッド主演の作品の中で、もっと感動的なラストシーンを迎える映画があります。

それは、2000年公開の「スペース・カウボーイ」です。

もう既にリタイヤした老パイロット達(4人)が、人工衛星の修復という任務を受け40年ぶりに集結。そして、自らの夢だった宇宙飛行へと挑みます。

物語の最後で4人の内の1人が作業の犠牲を自ら申し出て、宇宙服のヘルメットごしに笑顔を見せ、核弾頭と共に月に向かって突っ込んで行きます。このシーンが、ものすごくダイナミックな映像で、ラストシーンに次ぐ好きな場面です。(上の写真)

そして、主人公の妻の最後のセリフ「ウィリアムは月に行けたのかしら?」の後、美しくも感動的なラストシーンを迎えます。

エンディング曲「Frank SinatraのFly Me To The Moon」が流れ始め、映像は宇宙空間から月に向かいます。そして、そこには宇宙服に身を固めたウィリアムが岩にもたれていました・・・・

注意:下の動画にはエンディング曲「Frank SinatraのFly Me To The Moon」と、この映画最大の見せ場のラストシーン映像が入っているので、これから映画を観ようと思う方は、これを見ない方がいいと思います。ここが我慢のしどころ。ぐぅ~と、こらえてね。

尚、話題になっているクリント・イーストウッドの最新作「アメリカン・スナイパー」は、土曜日に見に行こうかと思っています。お楽しみ~。

本日の一曲

「Fly Me To The Moon」は多くの歌手がカバーしていますが、このシーンに関しては、やはり「Frank Sinatra」がバッチリと決めています。


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by monomoman | 2015-03-19 06:53 | ├映画/ドラマ | Comments(0)

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連続テレビ小説「花子とアン」はそれなりにまぁ~まぁ~でした。

歴史のお勉強をしていなそうな中園ミホさんの脚本と、当時の日本人を汚く描きたい演出はダブルバツでした。何で、嘘までついて当時の日本人を汚く描きたいの?もしかしたら、演出家は日本人ではないのか?

そのダブルバツを主役の吉高由里子さんと脇役さん達がカバーしてくれたのですから、中園ミホさんは運が良かったです。

脚本も演出もつまらぬ小細工をしなければ、「あぁ~素晴らしい連続テレビ小説」だった、となったのに。腐った嘘つきNHK自体がバツ。やっぱし朝日新聞を廃刊に追い込んだら、次は反日NHKの解体でしょう。

脇役の活躍が目立っており、特に醍醐亜矢子役の高梨臨さんと徳丸武役の矢本悠馬が出てくると、花子とアンは面白かったです。

醍醐亜矢子役の高梨臨さんです。

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徳丸武役の矢本悠馬さんです。

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私がNHKの役員ならば、昨年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の原作と脚本を担当した宮藤官九郎さんに「醍醐とたけし」を企画させます・・・きっと、あまちゃん以上にヒットすると思うのですが?勿論、冗談です。

本日の一曲

「Bobby Darin/Dream Lover」です。


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by monomoman | 2014-10-02 06:09 | ├映画/ドラマ | Comments(0)

グラン・トリノ


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「グラン・トリノ」は、私の大好きな俳優(兼監督)「クリント・イーストウッド」主演の映画の中で、一番好きな作品です。

イーストウッドが監督・主演を務めた人間ドラマで、朝鮮戦争従軍経験を持つ気難しい主人公が、近所に引っ越してきたアジア系移民一家との交流を通して、自身の偏見に直面し葛藤(かっとう)する姿を描いています。

イーストウッド演じるウォルトと友情を育む少年タオを中心に物語は進んでいき、最後はウォルトが自ら犠牲になって、少年タオ一家を守ります。

チンピラ達からタオ一家を守るため、死を覚悟で彼らの館に出向き、対決するクライマックスシーンが感動的です。
何故か?は書きません。映画を観てのお楽しみ。「あぁ~そうだったのか」と胸を打つことになりますよ。

そして、クライマックスシーンに続く、ラストシーンが本当にいいのです。

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ウォルトの遺言で「72年製のフォード・グラン・トリノ」をタオが譲り受ける事となります。
そして、タオがウォルトの愛犬スージーと海岸沿いを、このグラン・トリノで走り抜ける(上の写真)のですが、優しくも哀しいエンディング曲と絡まって、とても素敵なラストシーンとなります。

エンドロールが終わっても、しばらく余韻に浸っている事になるでしょう。

本日の一曲

エンディング曲を歌うジェイミー・カラムです。


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by monomoman | 2014-08-28 07:04 | ├映画/ドラマ | Comments(0)

GODZILLAと黒豚ロース


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昨日(8月4日)、楽しみにしていた映画GODZILLAを札幌シネマで観てきました。

私は人生を長いことやっていますが、こんなことは初めてです。今後もないでしょう(ことを願っています)。

上映の10分前には事前に予約しておいた中央やや上段の特等席に着いて、期待に胸を膨らませていたのですが、いよいよ始まる1分前に突然お腹がゴロゴロ状態に。「これは、無いだろう!」とブツブツ言いながらトイレに直行。
こんな時に限って、猛烈な下痢で便器に座ること約30分。

めったにしない外食を、映画が始まる前にやってしまったのです。いつもの外食はコンビニのお握りかラーメンなのに、奮発して食べた黒豚ロースカツ丼1,300円は私のお腹に合わなかったようです。

席に戻った時には、ムートーが動き出すちょっと手前でした。どうなってんだかストーリーはチンプンカンプン。でも、ゴジラがまだ登場してなかっただけでも良かったです。
前向きにとらえれば、観た人の評でゴジラの出る場面が少ないとのコメントが多数ありましたが、途中から観た私は、そうは感じなかったので、まぁ~いいや。

全般を通して(始まりから30分除く)面白かったです。ゴジラがムートーの口をこじ開けて、青い炎を吐くラストシーンは、迫力があって大いに満足。

下痢で始まった映画は、30分もかけてお腹はすっきりしたが、観を終わった後は、気分がすっきりしない糞詰まり感覚でした。仕切り直しを込めて、もう一回、こんどは3Dで観ようか思案中です。

九州の黒豚肉はたまたま、私の口に合いませんでしたが、中国の鶏肉よりも危険な中国の豚肉には、全国民の皆さん、気を付けてね。

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期限切れは当たり前、死肉も流通する中国の食品業界。「食の安全」意識はもはや末期症状(2014.08.05 jbプレス)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41382

本日の一曲

私の青春時代のヒット曲から「Mr.Monday/The Original Caste」です。


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by monomoman | 2014-08-05 22:22 | ├映画/ドラマ | Comments(0)

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銀ニ貫は、なにわ商人(あきんど)のええ話でおました。

200年程前の大坂を舞台にした、NHK木曜時代劇「銀二貫」は4月10日からスタートして6月5日で終了しました。

最近のNHKはニュースでもドラマでも、つまらぬ小細工を頻繁にやってしまうので、今回も期待していなかったのですが、珍しく今回の人情時代劇は久々の素晴らしい出来でした。
俳優の津川雅彦(73歳)が取材に応じ、こんなコメントをしていました。

「久しぶりにチームワークっていいますか、芝居の中のアンサンブルの良さっていうものを楽しんでいます。珍しく楽しい現場です。『もうすぐ僕は死ぬんじゃないかなあ、死んでもいいな』と思えるぐらい、素晴らしい現場です」と絶賛した。

出演者が全力でいい味を出して、いいお芝居して、毎回毎回うならされていました。足を引っ張る役者さんが一人もいなかったのが珍しい。
ドラマの前半に登場する、子供時代の真帆(まほ)役の芦田愛菜ちゃんが、驚きの好演でした。この子は本当に凄い!!!

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ええ話でしたので、原作本を読もうかと思っています。逆のパターンはよくあるのですが、今回のようにあとで本を読むパターンは、競走馬の実話「シービスケット」以来です。この本はどんどん物語の中に引き込まれてしまい、出張中の電車の中で一気読みでした。
尚、日本語訳の単行本は、もう販売されていないようです。

映画シービスケットもお勧めですので、お暇なときにご覧になって下さい。

因みに一貫は3.75kgなので「銀ニ貫」は現在の相場では約45万円ですが、当時の貨幣価値からすると現在の300万円相当らしいです。

ところで、一貫は3.75kgもあるのに、握り寿司の数単位に貫を使うのは何故?

( OKWave より)

にぎり寿司が現れたのは180年ほど前、江戸時代の文政年間と言われていますが、当時の貨幣は真ん中に穴が開いていました。この穴の部分に紐を通して50枚を纏めた(つまり、50枚を紐で「一貫き」した)のが「一貫」です。この一貫の貨幣の大きさと寿司一個の大きさが大体同じくらいだったので、寿司は「貫」の単位で数えられるようになった、と言います。

諸説あって、重量からの説もあるのですが、重量があまりにもかけ離れているので、このような大きさからくる説が納得できます。

現在の握り寿司は、江戸時代に比べるとシャリが小さくなっているので、江戸時代の1個(一貫)の大きさは、現在の2個に相当します。
そのようなことから、現在は「握り寿司2個で一貫」というのです。

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本日は「シービスケット」のクライマックス1938年のSeabiscuit 対 War Admiral のマッチレースお楽しみ下さい。

シービスケットの名騎手ウルフは、最終コーナーを回ったあたりで、この先、語り継がれていく名台詞「さらば、チャーリー!」と叫び、一気にウォーアドミラルを引き離していきます。ここが見所なので、名台詞は聞こえませんが想像して下さい。映画を見た方、本を読まれた方は思い出しましたか?


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by monomoman | 2014-06-10 07:12 | ├映画/ドラマ | Comments(0)

還暦を迎えたゴジラ


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こちらは、今年で生誕60年を迎えた特撮怪獣日本映画「ゴジラ」のハリウッド版「GODZILLA」です。怖そうなので、思わず日本列島の近くで経営する、倒産寸前のラーメン店を連想してしまいました。

日本では7月25日に公開される予定です。久しぶりに映画館で観ようかと思っています。お楽しみ~

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こちらは、米国によるマーシャル諸島ビキニ環礁での水爆実験で1954年に誕生した、愛嬌のある顔をした「“元祖”ゴジラ」です。

201X年○月○日
巨大な太陽フレア(Solar flare)の発生で大陸の核施設がことごとく破裂。そこで誕生した「”ちんぴら”GODZILLA」が反日無罪・愛国無罪と叫びながら日本列島に襲い掛かってくる。迎え撃つ、日本育ちの守護神「“元祖”ゴジラ」との対決。

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しかし、口から火を噴くも、還暦を迎えるゴジラは、若いGODZILLAに歯が立たず、もはやこれまでか?。そこに現れたのは、米国からの助っ人「“元大リーガー”ゴジラ55号」。秘密兵器のゴールデンバットでGODZILLAを木端微塵にやっつけてくれました。

どうでしょうか?こんな映画。いけると思うのですが。

本日の一曲

「ゴジラのテーマ」です。


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by monomoman | 2014-06-04 19:49 | ├映画/ドラマ | Comments(0)

2014年元旦/映画永遠の0


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明けましておめでとうございます。

今年もmono momanを、よろしくお願い申し上げます。

お客様に喜んで頂けるような木工品作りに励みます。🔨

大晦日の紅白歌合戦を、最初から最後まで見てしまいました。こんな事は30年振りぐらいです。でも、真剣に見てたのは「あまちゃんコーナー」だけですけどね。

「あまちゃんコーナー」と天然ボケの「はるかちゃん」の司会起用は成功だったのではないでしょうか。

さて、今年のブログのトップバッターは映画「永遠の0」です。

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昨年、小説「永遠の0」(百田尚樹著)を読んで「久しぶりに映画館まで行ってまで観たい気分になりました」とのお話をブログで書きました。その記事は[こちら]をクリック。

予定通り、12月27日に事前に予約しておいた、ど真ん中の席で観賞してきました。
映画館に行くのはクリント・イーストウッドが手掛けた「硫黄島からの手紙」以来ですので、ぴったり7年振りです。

ここで、ちょっと脱線。以下はウィキペディアで見つけた「硫黄島からの手紙」の逸話です。

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イーストウッドは、当初は日本側から描くこの映画は日本人監督に依頼するつもりであった。彼と長年共に仕事をしているチーフカメラマンによれば、彼は、今作品の構想を練る際に「黒澤なら完璧なのに」ともらしたという。その後、上述したとおり、彼自身がメガホンを取った。

きっと、原作本の「散るぞ悲しき/梯久美子作」と「玉砕総指揮官の絵手紙/栗林忠道」、そして脚本(アイリス・ヤマシタ)が良かったのでしょうね。映画を観てみると、イーストウッドの呟きがわかるような気がします。

原作本の「散るぞ悲しき/梯久美子作」を読もうと思って、7年も経ってしまいました。次から次へと読みたい本がたくさん出てくるので、こちらへたどり着けません。映画「永遠の0」を観て思い出しました。

映画「永遠の0」に戻します。

昭和30年代の情景を見事に再現した映画「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズ(3部)を手掛けた、山崎貴さんが監督なので、VFX(Visual Effects/特撮技術のこと)にも期待していました。

原作を読んでいたので、物語そのものに感動はありませんでしたが、それでも涙が溢れてきたし、ゼロ戦や空母のVFXも迫力満点で、お見事!の一言です。期待を裏切られることなく、大いに満足できる映画でした。😸

映画の中盤ぐらいで、原作に無い合コンの場面(若者達の無関心の場面)が出てきて「あれ~」なんで?

映画が終わり余韻に浸ってエンドロールを観ていると、協賛団体にこの小説を批判していた朝日新聞社が出てきてビックリ。ここで「そ~か」と納得です。

協賛団体に入ることで、原作の新聞記者(明らかに朝日新聞社)との会話の場面を合コン場面に変更したのでしょうね。この変更はちょっと不満です。

映画を観るのと、原作を読むのと、どちらが先か?どちらも未だの方に一言。

上映期間中に原作を読んで、たっぷりと感動を味わってから、迫力満点のVFXを駆使した映画を楽しむのが良いのではと思います。

上映期間中に原作を読む時間的余裕がなければ、先に映画を観ても良いと思います。やはり、迫力のある映画ですから。

原作も映画も両方とも、おススメです。

追記(1月3日)
映画を一緒に観たヨメが、原作を読み終えて言いました。
「映画鑑賞よりも、先に原作を読んだ方が、絶対にいい」との事です。

話はガラと変わって、年初めに「ジャズピアニストのミシェル・ペトルチアーニ」と「ジャズドラマーのスティーヴ・ガッド」の迫力ある演奏をお楽しみ下さいませ。

私は若い頃からミシェル・ペトルチアーニのファンで、今でもちょくちょく聴いています。特に好きなアルバムは「ESTATE」です。

スティーヴ・ガッドを知ったのは、彼が「マンハッタン・ジャズ・クインテット」の一員となってからです。
1987年の中野サンプラザでの講演は前から5列目ぐらいの席だったので、あの力強いドラム演奏を身近で見る事が出来きました。あの時の公演アルバム「LIVE IN TOKYO」は私の愛聴アルバムです。

本日の一曲

今年も、A列車のように、力強く明るいスタートを切りましょう。🏃


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by monomoman | 2014-01-01 06:08 | ├映画/ドラマ

マカロニ・ウエスタン


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最近の映画鑑賞は、もっぱら100円のレンタルビデオですが、月に1本ぐらいで、以前に比べると、ずいぶんと観る頻度が少なってきました。

私が頻繁に映画館に足を運んでいた時期は、中学2年生ぐらいの頃で、特に用事がない日曜日は毎週のように、映画館に通っていたように記憶しています。

母からもらう土曜日の昼食代(パン・コーヒー牛乳)が映画館の入場代に化けていました。要するに、土曜日の昼食は抜きなのです(そのせいで午後のバスケットのクラブ活動は厳しかったです)。それくらい、当時の私は映画に夢中になっていた訳です。

ジャンルを問わず、何でも観ていました。
今ではほとんど忘れてしまいましたが、記憶の残っているのは、高倉健主演の「網走番外地」シリーズと、クリント・イーストウッド主演の「マカロニ・ウエスタン」などです。

おぉっと、やっと、本日の記事にしたい「イーストウッド」が出てきましたよ。

「マカロニ・ウエスタン」とはイタリアで製作した西部劇のことです。イギリス・アメリカ合衆国・イタリアなどでは、「スパゲッティ・ウェスタン」と呼んでいますが、セルジオ・レオーネ監督の「荒野の用心棒」が日本に輸入された際に、映画評論家の淀川長治が「スパゲッティでは細くて貧弱そうだ」ということで「マカロニ」と呼び変えた(中身がないという暗喩も含んでいるという説もある)そうです。

現在、活躍している俳優の中で、イーストウッドは私の一番好きな俳優です。

イーストウッド主演の映画の中で、私が最も好きな映画のことを書こうを思ってたのですが、ここまで書いてきて疲れてしまったので、この話は次回にします。

どうぞ、お暇な時に、私の大好きな俳優「リー・ヴァン・クリーフ」も出演している、「夕陽のガンマン」、「続 夕陽のガンマン」を鑑賞されてみてはいかがでしょうか。中身が無いかもしれませんが、活劇としては面白いです。

尚、上記の作品に「荒野の用心棒」を加えてマカロニウエスタンの「ドル箱3部作」と言われています。

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by monomoman | 2013-09-04 06:50 | ├映画/ドラマ | Comments(0)