人気ブログランキング |

<   2013年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

レコードフレーム

e0353219_21350294.jpg

私がジャズをよく聴いていたのは20代から30代後半ぐらいです。

その間に、せっせとレコード(LP)を購入し、いつの間にかその数が400枚ほどになって、その頃はちょっとしたコレクター気取りでした。

でも、CDが出始めた頃からすっかりジャズに飽きてしまって・・・LPとプレイヤーは押入れの中へ。

それから25年後、再びジャズが恋しくなって3年前に自作した真空管アンプ(写真)と30年前に購入したリンのプレイヤー(写真)と商品のSWスピーカーで主にブルーノート・レーベルを楽しんでいます。

e0353219_21350252.jpg

e0353219_21350274.jpg

時代は再び30年前に戻るのですが、当時のLPの購入選定基準はスイングジャーナル誌(今でもあるかしら?)の評価が高くて、LPジャケットのデザインが気に入ったものでした。

そこで、お客様にshop内でジャズを聴いてもらって、さらにLPのジャケットも見てもらおうと思って作ったLPフレームがトップの写真です。

最近になって知ったのですが、世の中はレコードの優しい音が見直されて、ブームになっているらしく、であれば、レコードを飾りたいとお望みの方のために本格的に商品としてLPフレームを製作することにしました。

只今、デザインを考案中であります。完成しましたら商品の紹介をさせていただきますので、しばらくお待ち下さいませ。

尚、トップ写真のLPは一般的にあまり知られていないモード・レーベルで30枚ぐらい出して倒産してしまいました。全般的に軽快なウエスト・コースト・ジャズで、何よりジャケットのデザインが印象的で全部揃えてしまいました。

追記:「LPレコードスタンド」が完成して販売中です。

by monomoman | 2013-02-28 16:44 | ├ レコードスタンド | Comments(0)

木の卓上カレンダーケース

e0353219_21350270.jpg

年中、木工の仕事をして休日も作品のデザインを考えているので、年末年始ぐらいは木工以外の事をやりたいと、毎年年末が近づくと考えます。

そこで、今年は卓上カレンダー作りと読書をする事にしました。

卓上カレンダーのレイアウトは左側にブルーノート1500番台のレコードジャケットからピックアップしたものを、右側には月毎のカレンダーとしました。
いきなり、こう出来たのではなく、色々とやってみて最終的にこうなりました。

出来栄えはどうでしょうか?

自分としては大いに満足のゆく出来栄えに仕上がったと思っています。
さて、次にどうやって飾ろうか? わざわざ作るのも面倒だしと、購入したのが牛乳パックのカレンダーケース(300円)です。まずは入れて鑑賞・・・

e0353219_21350310.jpg

う~ん、どうも見栄えが「日光の手前(今市)」であります。

「牛乳パックのカレンダーケース」がダメなのではなく、これはこれで廉価なわりに機能性は良いのです。しかし、自慢のブルーノートカレンダーの見栄えがなんともヨロシクないのです。

そこで、年始早々から木工作業をするはめになってしまった次第です。(楽しみにしていた読書が、あぁ~)

自分の趣味で貴重な時間を浪費するほどの余裕はない。どうせ作るなら作品として商品化を目指そうと、プロ魂が湧いてきたのでした。図面もしっかり描いてできたのがトップの写真です。

まさに、思い描いていた通り、自慢のブルーノートカレンダーが輝いて見えます(ちょっと大げさ)。

e0353219_21350390.jpg

お蔭様で、2013年の仕事始めは良いスタートをきる事ができました。

この[木の卓上カレンダーケース]をご購入の方に[mono moman特製ブルーノートカレンダー]をプレゼントいたします。ポストカードサイズ(横置き)のみ対象です。購入時に「mono moman特製カレンダー」希望と一言申し付け下さい。

訂正(2015年12月):カレンダーのサービスは終了しました。


by monomoman | 2013-02-23 10:55 | ├ 卓上カレンダー | Comments(0)

新工房名mono moman

記事のタイトル[旧工房名mono craft]からの続きです。
写真は新屋号mono momanのメイン看板です。

e0353219_21350393.jpg

新しい工房名を考えるにあたって、方針を二つ決めることにしました。
旧工房名の名残をとどめる。すなわち mono craft の「mono」か「craft」のどちらかを使った名称にする。
かつ、自分の木工に対する思いやこだわりを入れる。ホームページの作成期限も決まっているし、これは本当に悩みました。

もう、かなり忘れてしまったけれど
 mono hands、kuriyama craft、北のcraft、momo craft・・・
どれもなんだか、全てちんけな名称でこだわりなんて全くなし。

そこで、日本語・英語ではなく、北海道の大自然を大切にし生きてきたアイヌ民族の言葉で検討することにして、早速ネット検索を開始。
アイヌ語は文字を持たない言葉だったのですネ。道産子なのにはずかしい、初めて知った次第です。

クラフトと発音するアイヌ語はありませんでしたが、「モノ」と発音するアイヌ語があって、「静寂、静か」を意味します。
いい感じです!!!静寂からは森林を連想させるし、控えめで意志の強さを持った言葉のように思えます。

「モノ」に続く言葉をかなり探して見つけたのが「モマン=流れ」です。

mono moman モノモマン(静寂なる流れ)

ネット検索しても同じものは全くなし。発音もし易いし、響きも良く、字数も手ごろ。これで決定!!!

HPのキャッチフレーズは「静かな森林で育った貴重な木はモノモマンで家具となり、時の流れと共に生き続けます」ですが、

心の中のキャッチフレーズは「他人に何と思われようとも何と言われようとも川の流れのようにぶれず心静かに自分自身の目指す物作りをします」です。

お蔭様でお客様から「ネーミングもすごくいい」と言われる事、多々。非常に満足しています。苦労の甲斐があったかな?メデタシめでたし・・・でした。

本日の一曲

懐かしの「You are my destiny/Paul Anka」をお聴き下さいませ。この歌は日本の歌謡曲に聞えます。(私だけかな?)


by monomoman | 2013-02-15 21:29 | ├ 工房より | Comments(0)

旧工房名mono craft

e0353219_21350374.jpg

写真は開店当時(2010年10月)のmono craftのメイン看板です。

mono momanの一回目のブロブに何故mono craftが出てくるの?

実は木工家として独立したのが2008年のことで、工房名をmono craftに命名。そして、2010年10月に、めでたく開店することができました。

しかし、その一年後に(2011年10月)ホームページの作成に取りかかった時のことです。独立当時は、同一工房名はネット検索でなかったのですが、3年も経っているので確認のため「モノクラフト」で検索。

「あっと、驚く為五郎」です。1ページ目で「モノクラフト」を発見、心が動揺します。クリックすると、もっとビックリ、同業種でした。何と一字違いの「mono kraft」さんでした。

どうしたら良いものか?
このまま、mono craftの屋号でホームページを作っていいのだろうか。お客さんが迷っちゃうかな。「mono kraft」さんにも迷惑をかけるかな。いろいろなことが頭の中を駆け巡っていました。

屋号を変えた場合の影響

 1...焼印の再製作。約1万円の出費・・・これは痛い

 2...大小4個の看板の書き直し

 3...名刺の作り変え

 4...知人に屋号変更の説明・・・いちいち面倒だ
 その他、色々

知り合いの木工家は「工房名は木工家の思いや、こだわりがあるだろうから、安易に変えるべきじゃない」と助言してくれるのですが、この助言は私の胸を少々痛めました。

何故なら工房名mono craftは独立に向けて工房名を決める期限が迫ってきて、まあいいかぐらいの感覚で決め、「思いや、こだわり」が無いのです。

いろいろ考えたあげく、mono craftにはそれほどのこだわりは無いというのも手伝って、思い切って屋号を変更することを決心したのでした。

次回に、つづく。

本日の一曲

懐かしの「congratulations/ cliff richard」をお聴き下さいませ。


by monomoman | 2013-02-02 13:58 | ├ 工房より | Comments(0)