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コンタックスG1

前回の記事「オリンパス ペン E-PL2」からの続きです。
下の写真は17年前に購入したカメラ「コンタックス G1」です。

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当時、衝撃的なデビューをした「コンタックス G1」の主な特徴は

 ・世界初のレンズ交換式AFレンジファインダーカメラ
 ・シャンパンゴールドの「カールツァイス」レンズ群
 ・渋めの光沢を放つ、美しいチタンボディー

ではないかと思っています。

一眼レフが全盛の年代に登場した、このAFレンジファインダーカメラは、最近のどんな高級デジカメも対抗できない程の重厚な作りで、本当にひときは異彩を放っていました。
このカメラを使っていて、いつも感じていたのは大きめのアナログダイヤルの使い易い操作感と「カシャ」と聞える心地よいシャッター音、そして同時に微妙に感じる指先の感触です。

私もゾッコンで、このカメラで相当数の写真を撮りました。

しかし、デジタルカメラの進歩は著しくて、データ処理だとかフィルム代や現像代などのランニングコストを考えると、仕事に使うカメラはデジタルになってしまうのは仕方のないことです。そして、一年前に「オリンパス ペン E-PL2」を購入するに至るのです。

このE-PL2はマウントアダプター(中間リング)を介してG1用のレンズが使えます。今は仕事が大変で趣味の写真はなかなか撮れませんが、いずれ余裕ができた時にはE-PL2にG1用のレンズを装着してスナップ写真をバシバシと撮ってみたいと思います。
時代を勝ち抜いてきた名レンズ「ツァイス」の甘くノスタルジックな描写が何時楽しめるのか、期待に胸が膨らみます。

そして、今なお新しくもあり、懐かしくもあり、他を圧倒するほどの存在感を漂わせるチタンボディーのコンタックスG1本体は、いつの日か復活の時まで私の手元で大切に保管されているのであります。

by monomoman | 2013-06-21 19:21 | ├カメラ/写真 | Comments(0)

オリンパス ペン E-PL2

只今、愛用中のデジタルカメラ「オリンパス ペン E-PL2」です。

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これを購入したのは2012年のことで、17年振りの本格的なカメラの購入でした。きっかけはホームページの商品撮影をするには、今まで使っていた格安デジカメでは物足りなさを感じたからです。

本音は最高クラスの「 E-P2」にしたかったのですが、何かと出費がかさむこのご時世、ここはひとつ我慢して廉価版の「 E-PL2」になった次第です。しかも、モデルチェンジを待って、安くなった頃をみはからってからの購入です。

使ってみての感想はあらゆる面で進化していて、17年の歳月を考慮しても驚きの一言です。機能が盛り沢山あって、これらの機能を使いこなせればプロ顔負けの写真も無理ではない。そう思います。
しかし、この機能を使いこなすのが至難の業なのです。小さなボタンがいっぱいあって、それでも足りないからボタンをクルクル回したり、上下左右に押したり、色々な組合せワザが多くて未だに使いこなせていないのが現実です。

でも、今のところ、商品とブログの写真撮りが中心で、撮影パターンがほぼ決まっているのでそこそこ使いこなせている感じです。手ぶれ補正機構が強力なのと自動撮影(iAUTO)が優れていてフラッシュ内臓カメラですが、薄暗い部屋の中であってもフラッシュなしの撮影でもぶれず、ナチュラルな仕上がりになります。

何故、これから先、永く使うであろうカメラにこれを選択したかというと、この話の始まりは1960年代に生まれた偉大なカメラ「PEN F]のデザインを継承した「PEN E-P1」が2009年に発売されたことによります。ここから先は私の文才では説明がわかり難くなりそうなので列記します。

2009年
ワンクラス上の「PEN E-P2」の登場。この頃はあまり写真を撮っていなかったのに、やたら欲しくなってしまった。でもお値段が高い。
2010年
廉価版の「E-PL1」が出る。この値段だと手が届きそう。でも、デザインが受け入れられない。
私は少々、極端ではありますが、基本的に「カメラは性能はどうでもよくて、デザインが命」と思っているのです。
2011年
「E-PL1」がモデルチェンジして「E-PL2」になる。これはデザインがよくて、さらに操作側(裏側)も上級クラスに似ている。この段階で真剣に購入を考える。
2012年
「E-PL2」がモデルチェンジして「E-PL3」になる。しかし、私には到底受け入れられないデザインになってしまった。この事が購入の後押しになったような気がします。

ホームページ用の写真撮りの時期と絡まって、欲しいと思っていた旧モデルの「E-PL2」が安くなった頃にゲットしました。

もう一つ、このタイプのカメラを選んだ理由には私のカメラ人生で約10年、趣味の写真撮影で大活躍した35ミリフイルム用カメラの「コンタックスG1」のレンズがマウントアダプター(中間リング)を介して使える事でした。

「コンタックスG1」のお話は長くなりそうなので、次回につづきます。

下のカメラは「E-PL2」のご先祖様「オリンパス ペンF」です。生まれは東京オリンピック開催の年(1964年)です。この形、好みです。

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by monomoman | 2013-06-09 05:14 | ├カメラ/写真 | Comments(0)